検診と自費診療のご案内です。
§2 各種検診・自費診療
目次
1 西宮市乳がん検診
2 乳房ドック(自費乳がん検診)
3 西宮市乳がん検診と組み合わせて精度アップを
4 5大癌と検診について
5 西宮市大腸がん検診
6 (自費)骨密度測定
7 当院では受けれない市民検診
8 各種書類の手数料
1 西宮市乳がん検診
2年に一度受けるマンモグラフィ検診です
西宮市の補助があり安価ですが精度は高いです
【対象】
▶︎39歳以上の西宮市民で
▶︎今年度中に偶数年齢になる方
(=3/31に偶数年齢になっている方)
▶︎39歳でお誕生日がまだの人も今受けられます
(40歳になるのを待つ必要はありません)
お申し込みはお電話だけ、簡単です!
直接来院された方にも対応できます
【費用】
▶︎1800円《西宮市が約6600円負担》
▶︎70歳以上(年度末時点)は《無料》です
▶︎生活保護・非課税世帯の方も《無料》です
▶︎41歳になる方には市から無料クーポンが届きます
【検査内容】
40代は左右2枚ずつ、計4枚撮影
50歳以上は左右1枚ずつ、計2枚撮影
(視触診は2021年4月から廃止されました)
ご注意!
市から個人への通知はありません!
受診券や勧奨ハガキは届きませんので、自分で申し込まないといけません。お電話頂ければ該当年の確認もこちらでできます。まずはお電話ください!
無料クーポン券の配布について
対象は、西宮市にお住まいの方で、
今年度末(3/31)に41歳になっている人
▶︎6月〜7月頃に発送されます
▶︎無料クーポン券が届くのは生涯1度きりです。
本来は該当しない年に届きますので、
最初の3年は連続して受けることができ、
あとは2年ごとの受診になります。
▶︎無料クーポン券の2年後は該当しない年です。
ご注意ください。
年度末(3/31)に
40歳になっている人 乳がん検診該当 初回
41歳になっている人 無料クーポン券配布
42歳になっている人 乳がん検診該当
43歳になっている人 検診に該当しない
44歳になっている人 乳がん検診該当
・・・・・ ・・・・・
受けるなら同じ施設で
マンモグラフィを読影するとき、過去の画像と比較して読影すると精度が高くなります。検診を受けるなら同一の施設で受ける方がよいでしょう。
安いけれど精度の高い検診です
自己負担額は1800円ですが、西宮市の税金から約6600円が補助されています。税金で賄われている検診ですから、もっと多くの方に受けていただきたいと思います。
マンモグラフィ検査ができない方
次の方はマンモグラフィ検査ができません。
超音波検査での検診をお勧めいたします。
・妊娠中・授乳中の方
・豊胸手術後の方
・ペースメーカーを留置されている方
・中心静脈ポートを留置されている方
・胸部の皮下にチューブなど人工物がある方
・糖尿病でリブレを貼っておられる方
(貼り替えの時期であれば撮影可能です)
・補聴器はつけたままで問題ありません
2 乳房ドック(自費乳癌検診)
随時受けられる自費検診も行っております。
▶︎視触診+MMG+乳腺超音波 10000円
▶︎視触診+MMG 6700円
▶︎視触診+乳腺超音波 4500円
(問診は全例に行います)
自治体で行われる乳癌検診はマンモグラフィが中心で、超音波検査は行われません。有用性に疑いはないと思われがちですが、その有用性を検証する臨床試験がほとんどなく、いまだに超音波検診のエビデンスが出ていないからです。(2032年頃、40代女性を対象にしたJ-START試験の最終結果が公表される予定です)
自治体としてはエビデンスのないものに税金を使うことはできません。民間で普通に行われているのに、自治体で行われないのはそのためです。
しかし乳腺超音波検査の検出力は誰もが認めるところですし、被爆のリスクもありません。しかもマンモグラフィと超音波検査はお互いの弱点を補うような関係になっています。税金と関係ない話ならやっていけない道理はありません。検診としては自費になってしまうのですが、西宮市乳がん検診を補うような形で併用するのもよいでしょう。
3 西宮市の乳がん検診と組み合わせて精度アップを
このような方におすすめします。
⚫︎2年ごとでなく毎年検診を受けたい
⚫︎市の検診に超音波検査を追加したい
⚫︎市の検診と超音波検査を交互に受けたい
⚫︎超音波だけで検診を受けたい
当院の自費エコーは4500円と比較的安価に設定しております。西宮市乳がん検診のマンモグラフィ2年毎と交互に受けられるのは、費用対効果の面でもよい方法かと思います。
4 5大癌と検診について
5大癌とは、乳癌 肺癌 大腸癌 子宮頸癌 胃癌を指します。これらの癌は頻度の多い癌ですが、早期発見すれば治る癌でもあります。これに前立腺癌検診も含めて、各自治体ががん検診を行っており安価で受診することができます。
がん検診以外では主に内科疾患を対象とした特定健診や、骨粗しょう症検診(西宮市は集団のみ)、肝炎ウィルス検診があります。詳しくは西宮市が行っている健康診断、がん検診のページもご参照ください。
https://www.nishi.or.jp/kenko/hokenjojoho/seijin/kenshin.html
5 西宮市大腸がん検診
西宮市が行う5大癌検診(乳癌、大腸癌、肺癌、胃癌、子宮癌)のうち、当院で可能ながん検診は乳がんと大腸がん検診になります。大腸癌は便潜血で早期発見できる癌ですので、年に一度は受けるようにしましょう。
▶︎便潜血反応(2日法)、年に一回
▶︎今年度末に40歳を超えている方
▶︎自己負担金1200円(残りは市が負担)
下記の方は自己負担金がありません
・年度末時点で70歳以上の方
・生活保護・非課税世帯の方
・無料クーポン券のある方
無料クーポン券は1度しか配布されません。
今年度中に56歳を迎える方が対象で、
クーポン券は年度中に郵送されます。
年度末までに受診してください。
(それ以外の方は1200円になります)
検査容器の受け渡しや結果の説明など詳細は、受付で説明しております。お電話でお申し込みください。
6 (自費)骨密度測定
骨密度の測定法はいろいろありますが、X線を使ったデキサ(DEXA)法の精度が高いと言われます。デキサ法でも腰椎と大腿骨の2カ所を測定する方法が推奨されており、当院はその装置を導入しております。
本来は乳癌術後でホルモン剤を投与している方の骨密度を測るためのものですが、自費の骨密度検診としてご利用いただくこともできます。骨密度を一度測定してみたいと思う方はお申し出ください。
西宮市では超音波を用いた骨密度測定を行なっておりますが、集団検診での実施となり、精度の点においてもデキサ法が推奨されます。骨密度が気になる方、より精度の高い検診を望まれる方は、自費診療になりますが、当科までご連絡ください。随時実施しております。
デキサ法 腰椎と大腿骨で測定 4500円
7 当院では受けられない市民検診
当院では実施しておりません
■西宮市子宮癌検診
■西宮市胃癌検診
■西宮市肝炎ウィルス検診
以下の検診は集団検診のみであり、
当院を含めて個別の医療機関では受けられません。
■西宮市肺癌検診
胸部Xp撮影700円
喫煙などハイリスクは+喀痰検査300円
CTは導入されておりません。
■西宮市前立腺癌検診
■西宮市骨粗しょう症検診
超音波検査でかかとの骨密度を測定
8 各種書類の手数料
